2日前のことですが、「劇団ソノノチ」の第5作目の公演「ものがたりの書き物」を鑑賞しました。
会場は京都の地下鉄烏丸線・松ヶ崎駅近くのアトリエ劇研というところでした。
私は縁あって劇団ソノノチさんのファンになりまして、今回は嫁さんと友人と3人で観に行きました。
個性豊かな登場人物たちが、ユーモアたっぷりの熱演でストーリーを織りなします。
一方、扱っているテーマはとても哲学的で、様々な伏線の全てが結末に繋がっていきます。
照明や小道具、衣装などにも大きなこだわりを感じました。
とても楽しくて、新感覚の感動を覚える作品でした。
パンフレットが、また面白いです。

↑このような大きな1枚の紙を折ると…。

↑こんな感じで小さなノートになります。
こってますよね~
(ノートは劇中で、重要な小道具として登場します)
劇団ソノノチさんの、次回の公演も楽しみにしています!
劇団ソノノチ ホームページ
滋賀草津カイロプラクティック
村岸 毅
会場は京都の地下鉄烏丸線・松ヶ崎駅近くのアトリエ劇研というところでした。
私は縁あって劇団ソノノチさんのファンになりまして、今回は嫁さんと友人と3人で観に行きました。
個性豊かな登場人物たちが、ユーモアたっぷりの熱演でストーリーを織りなします。
一方、扱っているテーマはとても哲学的で、様々な伏線の全てが結末に繋がっていきます。
照明や小道具、衣装などにも大きなこだわりを感じました。
とても楽しくて、新感覚の感動を覚える作品でした。
パンフレットが、また面白いです。

↑このような大きな1枚の紙を折ると…。

↑こんな感じで小さなノートになります。
こってますよね~

(ノートは劇中で、重要な小道具として登場します)
劇団ソノノチさんの、次回の公演も楽しみにしています!
劇団ソノノチ ホームページ
滋賀草津カイロプラクティック
村岸 毅