昨日(お休み)は、京都駅近くの「旅館銀閣」で開催された「谷川俊太郎・谷川賢作 詩と音楽の贈りもの」という講演に行って来ました。
谷川俊太郎さんといえば、小学生の時の教科書に掲載されていた詩がとても印象的でした。
「朝のリレー」、「生きる」など…。
今回の公演は、俊太郎さんが詩を朗読し、谷川賢作さん(俊太郎さんの息子)がピアノを演奏したり歌ったり、という内容でした。
朗読や演奏もとても素晴らしくて感動しましたが、お二人の掛け合いがまたすごく面白かったです
谷川俊太郎さんは80歳でいらっしゃいますが、鋭くて機知にとんだ語り口に、圧倒されました。
私は患者様が「もう年かも…」という感じで仰る時はいつも、「年齢は関係ないですよ」とお伝えしています。
(実際、慢性的な症状に年齢は関係ないと思っています)
私も谷川さんのように、歳を重ねたいなぁ、と思いました。
素敵な時間を頂きました。ありがとうございました
谷川俊太郎さんといえば、小学生の時の教科書に掲載されていた詩がとても印象的でした。
「朝のリレー」、「生きる」など…。
今回の公演は、俊太郎さんが詩を朗読し、谷川賢作さん(俊太郎さんの息子)がピアノを演奏したり歌ったり、という内容でした。
朗読や演奏もとても素晴らしくて感動しましたが、お二人の掛け合いがまたすごく面白かったです

谷川俊太郎さんは80歳でいらっしゃいますが、鋭くて機知にとんだ語り口に、圧倒されました。
私は患者様が「もう年かも…」という感じで仰る時はいつも、「年齢は関係ないですよ」とお伝えしています。
(実際、慢性的な症状に年齢は関係ないと思っています)
私も谷川さんのように、歳を重ねたいなぁ、と思いました。
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